プログラム・抄録

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プログラム2日目 ポスター発表有 2日目 English Program
プログラム3日目 ポスター発表有 3日目  

抄録

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プレナリーシンポジウム

プレナリーシンポジウム1

発生・解剖・塞栓術:Anatomy is a language

12月4日(木)08:45~10:15 第1会場
座長 根本 繁(東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 血管内治療学分野)
宮地 茂(大阪医科大学 脳神経外科)
杉生 憲志(岡山大学大学院 脳神経外科)
PS-1-1

Cerebral vessel functional anatomy:
from vascular pipes to chromosomes and genes

Georges Rodesch(Department of Diagnostic and Therapeutic Neuroradiologie Hopital Foch)

PS-1-2

Functional anatomy of the cerebral venous system and
Its related pathological processes

小宮山 雅樹(大阪市立総合医療センター 脳血管内治療科)

PS-1-3

顎動脈分枝の機能解剖と塞栓術

清末 一路(大分大学医学部附属病院 放射線部)

PS-1-4

発生解剖に基づいた脊髄血管の塞栓術

新見 康成(聖路加国際病院 神経血管内治療科)

プレナリーシンポジウム2

登録研究と大規模データによる脳血管内治療の可視化:データベースの構築と日本からの情報発信

12月5日(金)8:30~9:50 第1会場
座長 原 弘二(九州大学大学院 医学研究院 脳神経外科)
兵頭 明夫(獨協医科大学越谷病院 脳神経外科)
滝 和郎(医療法人財団康生会武田病院)
PS-2-1

DPCデータの脳血管内治療登録研究への活用
-JR-NET/J-ASPECT Study Validation study-

西村 中(九州大学大学院 医学研究院 脳神経外科)

PS-2-2

日本国内の脳血管内治療の登録研究(JR-NET)、その意義と今後の展望

坂井 信幸(神戸市立医療センター中央市民病院 脳神経外科)

PS-2-3

RESCUE-Japan:retrospective and prospective study

吉村 紳一(兵庫県立医科大学 脳神経外科)

PS-2-4

脳血管内治療における血小板反応性計測の臨床的意義に関する多施設共同研究

山上 宏(国立循環器病研究センター 脳神経内科)

PS-2-5

脳血管内治療データベースの構築 —共通手術台帳の提案—

鶴田 和太郎(筑波大学医学医療系 脳神経外科)

プレナリーシンポジウム3

ステント併用脳動脈瘤塞栓術の総括:ステントはおくべきか、おかざるべきか?

12月5日(金)13:30~15:30 第1会場
座長 中原 一郎(小倉記念病院 脳卒中センター 脳神経外科)
寺田 友昭(和歌山ろうさい病院 脳神経外科)
永田 泉(小倉記念病院)
PS-3-1

ステント併用脳動脈瘤塞栓術における血流変化:
臨床例、実験、数値計算による多角的検討

河野 建一(和歌山ろうさい病院 脳神経外科)

PS-3-2

ステント併用脳動脈瘤塞栓術の総括—自験例286例の検討—

坂井 千秋(先端医療センター 血管内治療科)

PS-3-3

ステント併用脳動脈瘤塞栓術、真の適応とは何か?

大石 英則(順天堂大学医学部附属順天堂医院 脳神経外科 脳神経血管内治療学講座)

PS-3-4

ステント併用脳動脈瘤塞栓術の功罪

石橋 敏寛(東京慈恵会医科大学附属病院 脳神経外科  脳血管内治療部)

PS-3-5

頭蓋内ステント支援下コイル塞栓術の周術期合併症リスク
-high volume centerにおける現状-

上野 俊昭(帝京大学医学部 脳神経外科)

PS-3-6

ステント併用動脈瘤塞栓術の有用性と問題点

廣畑 優(久留米大学医学部 脳神経外科)

PS-3-7

ステント支援コイル塞栓術における至適抗血栓療法は何か? 
―テイラーメイド抗血小板療法の有効性―

榎本 由貴子(岐阜大学医学部 脳神経外科)

プレナリーシンポジウム4

急性再開通治療新時代:転帰を改善するためには何をすべきか?

12月6日(土)09:35~11:40 第1会場
座長 峰松 一夫(国立循環器病研究センター 脳血管内科)
吉村 紳一(兵庫医科大学 脳神経外科)
石井 暁(京都大学医学部 脳神経外科)
PS-4-1

急性再開通治療における来院から穿刺までの時間短縮の重要性

山上 宏(国立循環器病研究センター 脳神経内科)

PS-4-2

急性再開通療法の転帰に対する手技時間の重要性

今村 博敏(神戸市立医療センター中央市民病院 脳神経外科)

PS-4-3

急性期再開通治療プロトコール改変が来院~治療開始時間短縮にもたらす効果

松本 省二(小倉記念病院 脳卒中センター脳神経外科)

PS-4-4

Drip and Shipシステムによる急性再開通療法の経験

白川  学(兵庫医科大学 脳神経外科)

PS-4-5

「Mobile Endovascular-therapy Team」と「Drip, Ship and Retrieve」
における治療開始までの時間的検討

天野 達雄(国家公務員共済組合連合会 虎の門病院 脳神経血管内治療科)

PS-4-6

ICTを用いた脳卒中治療の地域連携医療 ~スマホとタブレットをいかに使うか~

高尾 洋之(東京慈恵会医科大学 脳神経外科)

PS-4-7

ステントリトリーバーを用いた急性期血行再建における再開通予測因子の検討
-loss of immediate perfusionの意義-

大川 将和(ロナルドレーガンUCLAメディカルセンター 神経血管内治療部)

PS-4-8

臨床転帰を改善するためには何をすべきか?:UCLA脳卒中センターでの様々な試み

立嶋 智(ロナルドレーガンUCLAメディカルセンター 神経血管内治療部)

プレナリーシンポジウム5

専門医制度とキャリアパス:脳血管内治療のすすめ

12月6日(土)14:40~16:10 第1会場
座長 坂井 信幸(神戸市立医療センター中央市民病院 脳神経外科)
豊田 一則(国立循環器病研究センター 脳血管内科)
斉藤 延人(東京大学医学部 脳神経外科)
PS-5-1

日本の専門医制度における脳血管内治療専門医制度

江面 正幸(国立病院機構仙台医療センター 脳神経外科)

PS-5-2

日本脳神経血管内治療学会専門医制度の経緯と現状

根本 繁(東京医科歯科大学 血管内治療学分野)

PS-5-3

神経内科医の脳神経血管内治療の研修 ~専任研修方式と兼任研修方式~

今井 啓輔(京都第一赤十字病院 急性期脳卒中センター 脳神経・脳卒中科)

PS-5-4

脳神経血管内治療と脳神経外科手術の両立-そのメリットと諸問題-

藤中 俊之(大阪大学大学院医学系研究科 脳神経外科学)

PS-5-5

名古屋大学脳神経外科における脳血管内治療のトレーニングシステム

泉 孝嗣(名古屋大学医学部 脳神経外科)

PS-5-6

放射線科医の血管内治療専門医(指導医)までのキャリアパスと諸問題

田上 秀一(大分大学医学部附属病院 放射線部)

PS-5-7

脳血管内治療を中心とした脳神経外科、内科、神経放射線科の協調:
包括的脳卒中センターにおける人材育成

石橋 良太(小倉記念病院 脳卒中センター 脳神経外科)

PS-5-8

女性医師としての血管内専門医(指導医)までのキャリアパスとその諸問題

榎本 由貴子(岐阜大学医学部 脳神経外科)

シンポジウム

シンポジウム1

AVM塞栓術の適応と方法:OnyxとNBCAの使い分け

12月4日(木)10:20~11:50 第1会場
座長 江面 正幸(国立病院機構仙台医療センター 脳神経外科)

新見 康成(聖路加国際病院 神経血管内治療科)

水谷 徹(指定発言)(昭和大学医学部 脳神経外科)

S-1-1

NBCAを用いた脳動静脈奇形の塞栓術の適応と方法およびその結果

小南 修史(日本医科大学千葉北総病院 脳神経外科)

S-1-2

Onyxを用いたAVM術前塞栓術の治療戦略

石井 暁(京都大学医学部 脳神経外科)

S-1-3

有用性と安全性の両立を目指したAVM塞栓術におけるOnyxとNBCAの使い分け

佐藤 徹(国立循環器病研究センター 脳神経外科)

S-1-4

AVM塞栓術の治療戦略-OnyxとNBCAの使い分け-

松本 康史(広南病院 血管内脳神経外科)

S-1-5

Strategies and technical tips on Cerebral AVM embolization

Naci Kocer(Department of Radiology, Istanbul University)

シンポジウム2

dAVFに対するTVEとTAE:OnyxによるTAEは有効か?

12月4日(木)13:10~15:00 第1会場
座長

桑山 直也(富山大学医学部 脳神経外科)

里見 淳一郎(徳島大学病院 脳神経外科)

木内 博之(指定発言)(山梨大学大学院医学工学総合研究部 脳神経外科学講座)

S-2-1

頭蓋内硬膜動静脈瘻に対するTVEを基本とした治療法の有用性と問題点

田上 秀一(大分大学医学部附属病院 放射線部)

S-2-2

硬膜動静脈短絡性疾患におけるshunt point 閉塞の可能性に関する検討

佐藤 浩一(徳島赤十字病院 血管内治療科)

S-2-3

硬膜動静脈瘻(dAVF)に対する経動脈的塞栓術(TAE)
―液体塞栓物質の有用性と問題点―

杉生 憲志(岡山大学 医学部・歯学部附属病院 脳神経外科)

S-2-4

頭蓋内硬膜動静脈瘻に対する血管内治療:
Ethylene vinyl alcohol copolymer(ONYX)による経動脈的塞栓術

中原 一郎(小倉記念病院 脳卒中センター 脳神経外科)

S-2-5

硬膜動静脈瘻に対するNBCA、Onyxを用いた根治的経動脈的塞栓術

柴田 帝式(神戸市立医療センター中央市民病院 脳神経外科)

S-2-6

硬膜動静脈瘻に対するOnyx治療の医師主導治験―中間報告―

桑山 直也(富山大学医学部 脳神経外科)

S-2-7

硬膜動静脈瘻の治療戦略―TAEとTVEの使い分け ―

鶴田 和太郎(筑波大学医学医療系 脳神経外科)

S-2-8

硬膜動静脈瘻に対する脳血管内治療成績の検討

神山 信也(埼玉医科大学国際医療センター 脳血管内治療科)

シンポジウム3

脳血管内治療における被ばく:患者の被ばくと術者の被ばく

12月4日(木)15:05~16:00 第1会場
座長

小林 繁樹(千葉県救急医療センター 脳神経外科)

安陪 等思(久留米大学医学部 放射線医学講座)

松村 明(筑波大学医学医療系 機能制御医学専攻(脳神経外科学)

S-3-1

医療被ばくの世界の現状と日本の将来

盛武 敬(産業医科大学産業生態科学研究所 放射線健康医学研究室)

S-3-2

脳神経血管内治療における術者水晶体線量の実態調査

坂本 肇(山梨大学医学部附属病院 放射線部)

S-3-3

脳血管内手術における患者被ばく-線量データの解析と活用方法について-

川内 覚(国家公務員共済組合連合会 虎の門病院 放射線部)

S-3-4

Bi-plane FPD血管撮影装置における患者被ばく線量の把握:
簡易型線量分布シミュレータの試作

長畑 守雄(山形市立病院済生館脳卒中センター 脳・血管放射線科)

シンポジウム4

バルーン閉塞試験:その判定方法とバイパス術の適応

12月4日(木)13:10~14:10 第2会場
座長

藤中 俊之(大阪大学医学部 脳神経外科)

川西 正彦(香川大学医学部附属病院 脳神経外科)

黒田 敏(指定発言)(富山大学医学部 脳神経外科)

S-4-1

各施設における、血管閉塞テスト(BOT)の比較

江面 正幸(国立病院機構仙台医療センター 脳神経外科)

S-4-2

内頚動脈遮断時の脳血液循環時間と脳血流量との関係について

佐藤 健一(広南病院 血管内脳神経外科)

S-4-3

バルーン閉塞試験による母血管閉塞術に伴う虚血耐性の評価

松原 功明(名古屋大学医学部 脳神経外科)

S-4-4

バルーン閉塞試験におけるCT perfusionを用いた脳血管反応性描出の試み

高垣 匡寿(大阪府立病院機構大阪府立成人病センター 脳神経外科)

S-4-5

内頚動脈閉塞試験(balloon test occlusion:BTO)における合併症と妥当性の検討

清水 智久(岡山大学大学院 脳神経外科)

シンポジウム5

薬事承認後の学会・行政・企業の役割:実施基準・市販後調査・適応拡大について

12月5日(金)10:00~11:30 第1会場
座長

池田 浩治(東北大学病院 臨床研究推進センター)

石井 健介(独立行政法人医薬品医療機器総合機構 医療機器審査第一部)

坂井 信幸(神戸市立医療センター中央市民病院 脳神経外科)

S-5-1

薬事承認後の学会・行政・企業の役割:学会の立場から

小林 繁樹(千葉県救急医療センター)

S-5-2

市販後調査の目的と意義

滝川 知司(独立行政法人医薬品医療機器総合機構 医療機器審査第一部)

S-5-3

市販後調査の今後の展望

方 真美(独立行政法人医薬品医療機器総合機構 医療機器審査第一部)

S-5-4

医療機器の保険収載申請について

高尾 洋之(厚生労働省)

指定発言

齊藤 稔(日本ストライカー株式会社)

指定発言

帯津 英士(テルモ株式会社)

シンポジウム6

新型ステントおよびFlow diverterによる脳動脈瘤治療

12月5日(金)15:25~16:25 第1会場
座長

大石 英則(順天堂大学医学部附属順天堂医院 脳神経外科  脳神経血管内治療学講座)

村山 雄一(東京慈恵会医科大学 脳神経外科)

佐藤 徹(国立循環器病院研究センター 脳神経外科)

S-6-1

バレルステント初期臨床例報告

立嶋 智(ロナルドレーガンUCLAメディカルセンター 神経血管内治療部)

S-6-2

Endovascular Treatment techniques on very wide necked and
complex intracerebral Aneurysms

Naci Kocer(Department of Radiology, Istanbul University)

S-6-3

Flow diverter pipeline

Vitor Pereira (Department of Medical Imaging, University of Toronto)

シンポジウム7

動脈硬化性頭蓋内血管狭窄:Wingspanの役割

12月6日(土)08:30~09:40 第1会場
座長

山上 宏(国立循環器病研究センター 脳神経内科)

廣畑 優(久留米大学医学部附属病院 脳神経外科)

東 登志夫(福岡大学医学部 脳神経外科)

S-7-1

頭蓋内動脈硬化性狭窄の遺伝的要因の検証-もやもや病関連遺伝子RNF213変異の解析-

宮脇 哲(東京大学医学部 脳神経外科)

S-7-2

経皮的脳血管形成術のステント留置予測におけるmodified Mori分類の有用性

濱中 正嗣(京都第一赤十字病院急性期脳卒中センター 脳神経・脳卒中科)

S-7-3

頭蓋内脳血管狭窄に対するWingspan stentを用いた血管拡張術の初期経験

植田 敏浩(聖マリアンナ医科大学東横病院脳卒中センター 脳卒中科)

S-7-4

Wingspanの中期治療成績

今村 博敏(神戸市立医療センター中央市民病院 脳神経外科)

S-7-5

Intervention for intracranial atherosclerotic disease

Raul G Nogueira
(Emory University, Grady Memorial Hospital)

シンポジウム8

過灌流高危険に対するCAS:Staged CASは有効か?

12月6日(土)13:00~14:35 第1会場
座長

吉村 紳一(兵庫医科大学 脳神経外科)

伊藤 靖(新潟大学脳研究所 脳神経外科)

小笠原 邦昭(指定発言)(岩手医科大学 脳神経外科)

S-8-1

CAS後過灌流症候群の予測:採血法OEFと単純SPECTの応用

森 貴久(湘南鎌倉総合病院脳卒中センター 脳卒中診療科)

S-8-2

頸動脈ステント留置術における過灌流症候群の病態と予防

小林 英一(千葉大学医学部 脳神経外科)

S-8-3

Staged angioplastyの有用性

内田 和孝(兵庫医科大学 脳神経外科)

S-8-4

Staged angioplastyの効果と限界 -病理学的検討をもとに-

重田 恵吾(独立行政法人国立病院機構災害医療センター 脳神経外科)

S-8-5

過灌流高危険群に対するCAS:全身麻酔管理を基本とした治療方針の意義

宮田 悠(平成紫川会小倉記念病院脳卒中センター 脳神経外科)

S-8-6

CAS後の過還流症候群の予防:
高危険群の把握、抗血小板剤の選択、モニター下の血圧管理の重要性

寺田 友昭(昭和大学藤が丘病院 脳神経外科)

S-8-7

「過灌流症候群高リスクの頚動脈狭窄症に対する頚動脈ステント留置術」に関する
全国アンケート調査結果

早川 幹人(国立循環器病研究センター 脳血管内科)

技師シンポジウム:FPDによるCT like image -CBCT最新のトレンドは?

12月5日(金)10:00~11:10 第2会場(501)
座長

大本 規義(総合病院国保旭中央病院 診療技術部放射線科)

濱田 祐介(国家公務員共済組合連合会 虎の門病院 放射線部)

技師 S-1-1

ステント描出を目的としたコーンビームCT造形剤濃度の検討

大西 治彦(岡山大学病院 医療技術部 放射線部門)

技師 S-1-2

頭蓋骨領域における High dynamic range FD搭載CBCTの描出能評価

西本 卓矢(名古屋大学医学部付属病院 医療技術部 放射線部門)

技師 S-1-3

CBCTと希釈造影剤による新たな撮影の試み

齊藤 誠(IMSグループ 横浜新都市脳神経外科病院 画像診療部)

技師 S-1-4

3D回転撮影を用いた脳血管画像の観察と治療に役立てるための工夫

石崎 宗一郎(富山県済生会富山病院 放射線技術科)

技師 S-1-5

FPDによるCT like imagingのポテンシャル

佐久間 秀之(国家公務員共済組合連合会 虎の門病院 放射線部)

技師 S-1-6

脳血管内治療における Cone Beam CTの応用と可能性

佐藤 和彦(亀田総合病院 医療技術部 画像診断室)

看護シンポジウム

12月6日(土)13:00~14:00 第7会場(211+212)
座長

祇園 由美(岡山大学病院IVRセンター)

金子 弘美(国家公務員共済組合連合会 虎の門病院)

看護 S-1-1

血管造影室における全身麻酔下脳血管内手術の実践報告

鈴木 智美(旭川医科大学病院 看護部)

看護 S-1-2

脳血管内治療におけるチーム医療の構築ー急変時シュミレーションの実施ー

小西真由美(香川大学医学部附属病院)

看護 S-1-3

脳血管内手術時における看護師の役割ー手術時間短縮に向けての取り組みー

阿部美佐子(亀田総合病院 看護部)

看護 S-1-4

A病院での脳卒中初期診療における看護師の診療介助の時間短縮・標準化に向けた取り組み

興賀田 洋(済生会長崎病院看護部 救急センター)

看護 S-1-5

急性再開通療法における所要時間短縮のための院内体制整備の課題

高橋 美香(中村記念病院看護部)

海外招待者

  • Naci Kocer (Turkey)
  • Raul G Nogueira (U.S.A.)
  • Vitor Mendes Pereira (Canada)
  • Sirintara Pongpech (Thailand)
  • Georges Rodesch (France)
  • Michael Söderman (Sweden)
  • Aquilla S. Turk (U.S.A.)