応募期間

演題の募集を締め切りました。多数のご応募、誠にありがとうございました。

COI自己申告および開示について【重要】

医師部門における筆頭演者は日本脳神経血管内治療学会（JSNET）の会員であることが条件となります。初期研修医、コメディカルの筆頭演者としての発表にはこの規定はありませんが、共演者の中に会員を少なくとも1名含めてください。
なお、会員でない方は、日本脳神経血管内治療学会（JSNET）ホームページより入会手続をお願いいたします。

第30回NPO法人日本脳神経血管内治療学会学術総会では、UMIN（大学病院医療情報ネットワーク）を利用したインターネットオンラインによる登録のみとなります。
なお、応募締切直前は回線が大変込み合うことが予想されますのでお早めにご登録ください。

下記の演題を公募しますので、登録の際、職種、希望の発表形式、各々のカテゴリーを選択してください。
なお、一般演題（ポスター）にて、ポスター掲示のみを希望する場合は、発表形式中「一般演題（ポスター・発表なし）」を選択してください。
また、演題のご登録は1人2演題までといたします。ただし、こちらが依頼した場合はその限りではございません。

発表形式

• 医師シンポジウム・登録研究と大規模データによる脳血管内治療の可視化（一部演者指定）
• 医師シンポジウム・急性再開通治療新時代（一部演者指定）
• 医師シンポジウム・ステント併用脳動脈瘤塞栓術の総括（一部演者指定）
• 医師シンポジウム・専門医制度とキャリアパス（一部演者指定）
• 医師シンポジウム・発生・解剖・塞栓術（一部演者指定）
• 医師シンポジウム・過灌流高危険に対するCAS（一部演者指定）
• 医師シンポジウム・AVM塞栓術の適応と方法（一部演者指定）
• 医師シンポジウム・DAVFに対するTVEとTAE（一部演者指定）
• 医師・その他シンポジウム・薬事承認後の学会・行政・企業の役割（一部演者指定）
• 医師・技師合同シンポジウム・脳血管内治療における被ばく（一部演者指定）
• 技師シンポジウム・FPDによるCT like images
• 看護師シンポジウム・脳卒中に対する血管内治療の周術期看護
• 一般演題（口演）
• 一般演題（ポスター・発表あり）
• 一般演題（ポスター・発表なし）

カテゴリー1

• 脳動脈瘤
• 急性再開通
• 頚動脈ステント
• 脳動静脈奇形
• 硬膜動静脈瘻
• 脊髄動静脈シャント
• 頭蓋内動脈硬化性疾患
• 脳血管攣縮
• その他の血行再建
• 腫瘍
• 小児
• 画像
• デバイス
• その他

カテゴリー2

• 基礎研究
• 臨床研究
• 症例報告
• テクニカルノート
• その他

• 演題登録は画面の指示に従い、順に項目を入力してください。
• 演題登録完了後に登録確認の電子メールが自動送信されますので、内容をご確認ください。この登録確認メールをもって受領のご連絡となります。
• 登録時には演題受付番号が自動発行されます。また、パスワードはご自身で設定していただきます。 この演題受付番号とパスワードを使って、応募期間内であれば登録した内容の修正・削除が何度でも可能です。
• 演題採否確認の際にも演題登録番号が必要になりますので、演題番号とパスワードは必ず保管するようにしてください。
• セキュリティの関係からパスワードのお問い合わせには一切応じられませんので、ご注意ください。
• 事務局では抄録原稿訂正等に対しての対応は原則としてできませんので、応募の際に充分にご確認ください。

• ＊登録画面には文字制限がございます。上記の文字数を超えた場合は登録できません。
• ＊空欄は必ず左詰にしてください。抄録本文記入欄も同様です。図表の登録はできません。

演題の採否、発表形式につきましては、会長にご一任ください。